在留資格認定について
在留資格認定証明書交付申請
外国人の方が短期滞在以外の在留資格で日本に入国する際、あらかじめ在留資格に関する上陸条件に適合するかの審査を受け、その条件に適合することを証明する「在留資格認定証明書」の交付を受けておくことで、短期間で査証(VISA)の発給され、簡易な上陸審査で入国できるようになります。
在留資格認定証明書の交付申請は、通常外国人を受け入れようとする企業、団体、親族または行政書士などの代理人が地方入国管理局(支局、出張所)に対して行います。
申請に必要な書類は交付申請書のほか、在留の目的(日本で行う仕事や活動の種類など)によって提出する書類が変わってきます。
また申請してから審査を通過し交付されるまでの期間もそれぞれの案件によって変わります。
在留資格に関する申請についての専門家です。
申請書類の作成についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
2015年7月3日3:44 PM〔0件のコメント〕
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